こんにちは!当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
高槻市のまつむらファミリー歯科 院長の松村淳史です。
先日、北海道で開催された日本臨床歯周病学会第44回年次大会に参加してまいりました。
当院からは院長と歯科衛生士3名が参加しました。
私自身、この学会は初参加で、しかも北海道開催ということもあり、とても楽しみにしていました。
「臨床」と銘打っているだけあって、研究発表ではなく症例発表が中心で、初っ端から息を呑むような美しい症例のオンパレードに圧倒されました。
2日間を通して感じたことは、
・治療に対する根拠がしっかりあり、資料をきちんと記録し、振り返っていること
・歯周病の治療を行った後、その状態を長期的に安定させるために矯正治療を併用しているケースが多いこと
・できるだけ歯を残す、神経を残すという考えのもと、そのためにさまざまな工夫がなされていること
などです。
そして、そのような積み重ねの結果として、素晴らしい症例発表が成り立っているのだと感じました。
誰も発表のために治療をしているのではなく、目の前の患者さんに少しでも良い治療を提供しようと試行錯誤した結果が、美しい症例として形になっているのだと思います。
改めて、まだまだ勉強すべきことはたくさんあることを実感するとともに、学んだ内容は院内でも共有いたしました。
同行した衛生士にとっても初めての学会でしたが、それぞれに感じるものがあったのではないでしょうか。
当院では、現状に満足することなく、日々の診療を少しでも良いものにできるよう、スタッフ一同研鑽を積んでおります。
今回学んだことも、少しずつ日常診療に還元していければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!








